本年度は、6年間続けた中期商工業振興ビジョンのうちポイントとなる事業を掘り起こし、次の段階に繋げ、「外から稼ぎ、地域の中でお金を回す」という基本理念を軸に、以下3点を重点に事業を推進します。

①下諏訪駅舎および駅通りを核とした街づくりと賑わい創出

プロモーションやイベントを展開し地域内外から人の流れを生み出し経済循環の拡大を図ります。特にイオンスタイルの開業を機に、駅周辺の活性化と既存店舗の支援を両立させ、共存共栄を図ります。
   

②人手不足への対応と人材確保支援

関係機関と連携し、新卒・中途・移住者の確保体制を強化します。
  

③工業振興と産業構造の転換

基幹産業である製造業の競争力向上に加え、現在の金属加工中心の業態からIT産業への構造転換を見据え人材育成や企業誘致に注力致します。
  

一方、観光事業に関しては行政の組織一本化に合わせて商工会議所としての役割を整理するため独自事業は実施せず、より経済効果の高い分野に傾注します。

不透明な時代だからこそ地域が一体となり、「会員のための商工会議所」として伴走型支援を徹底し、持続可能な地域経済の実現を目指します。皆様方のご協力、ご支援をよろしくお願い致します。
  
(要旨抜粋)




行動目標

会員の立場に立った、会員のための、会員に頼りにされる会議所活動を通じて、町の産業の活性化と誰もが自慢できる街づくりを、町や関係諸団体に具体的に提言し、連携をして行っていく。
そしてその活動は、明るく、楽しい、夢のある活動であることを目指していく。

  1. 会員の立場や視点に立ったサービス向上(ニーズ、要望、不満の解決)
  2. ビジョンと目標を明確にした会議所活動(中期・短期計画の立案)
    ※優先順位をつけた活動の計画と実施
  3. 行政に具体的な政策提言できるパートナーとなる
    ※行政との密度の高い連携
  4. 会員のところに出向く会議所活動(攻めの活動)
  5. 会員交流事業の拡大(研修旅行、リクリエーション 他)
  6. 効率的な会議所内業務の運営(情報の共有化、業務の多能工化、他)
  7. 町内、町外の諸団体との連携事業の実施(諏訪圏域の会議所、他)
  8. 会議所諸活動のPR強化(HP、発行物、他)
  9. 広域合併の推進
  10. その他


2017年4月1日
下諏訪商工会議所 会頭 小林 秀年


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